新TOEICの対策 その2
新TOEIC対策の2つ目。
それは、短い英語の記事やストーリを毎日1つ読むということです。
まず短いリーディング教材を準備します。
通勤や通学電車で読めるような薄い教材を選びましょう。
そして、一読したときに殆ど辞書を使わず読めるレベルのものを選びます。
毎日ストーリーを読む理由は、リーディングのスピードを上げるためです。
わからない語彙があればそこで止まってしまい、スピードが落ちてしまいます。
スピードを落とさないためにも、「理解可能な」教材を選んでください。
毎日最低5分は速読のための時間を確保することが望ましいです。
長ければ長いほど効果はありますが、続けることで効果が現れてきますので、
はじめは、5分からでもいいので、やってみてください。
◆
例えば、行きの通勤・通学電車の中で
5分で900~1000語程度の記事を読みます。
その時、時計で時間を測ることが重要です。
その後頭の中で読んだ内容を英語で要約します。
(いつ、どこで、誰が、どうした等を簡単にまとめる)
同じ記事で構いませんので、
帰りの電車でも同じことをします。
帰りは、行きより若干早めに読めるよう心がけてください。
そして、また要約を頭の中で考えます。
家に帰って、お風呂に入りながらでもいいので、
要約を口に出して言ってみましょう。
英語の文法や表現が、
「正しい、正しくない」はこだわる必要はありません。
「英語でなんて無理」と思うのでしたら
頭に残っている英語の文章を1~2文だけでも構いません。
覚えている文章を口に出して言いましょう。
時間配分は以下の通りです。
(あくまでも目安です。もちろん人によって若干差はあります)
速読時間(10分)→要約考案時間(15分)→要約を口に出して言う時間(5分)
◆
いかがでしょうか?こんな空いた時間だけで、
1日の学習時間30分は確実に確保したことになるのです。
机に向かっているだけが、勉強ではありません。
少しでも、続けることに重点をおいてください。
いつのまにかあなた自身が驚くほど、
新TOEIC対策を超えた使える英語力が身についていることでしょう。
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